2014年10月26日日曜日

生後542日目 公園で二人で遊ぶ

妻が美容室に行っている間、息子と公園で遊んで待っていることになった。美容室は今の自宅から200m、公園はその先50mほど。息子に靴を履かせて、親子3人手を繋いで歩く。幼児の歩みなので200mに7~8分かかったが、無事に着いて、妻は美容室へ。息子と私は公園に向かった。
この時期なので公園の木の下にはドングリが幾つか転がっている。息子が手にとってどうするか見ていたら、キャッキャ言いながら前方に投げた。飛距離は2mくらい。それを繰り返しながら、円形になっている公園の通路を半周。

そのうち、ドングリは側溝の蓋の隙間に落ちてしまった。ガーン。。。泣くかな?と思ったら意外と平気。まだそんなに執着はないのかな?


次に道の脇で謎の器具発見。どう使うのかさっぱり分からない。だが息子が遊ぶにはちょうどいい感じ。

その器具の向こう側、公園の外周を囲うフェンスに向かって、地面がやや下り坂になっている。ここでまさかの突進(゜o゜; 慌ててフェンスにぶつかる前に捕獲。

下り坂を駆け下りるのが面白いようで、この後20回ほど、登っては駆け下りるを繰り返した。毎回サポートする父親の足腰のほうが先に限界である。40代にはキツイ。

公園で遊んだのは1時間ちょっと。眠たくなり始めた息子を抱っこして美容室を覗いてみると、ちょうど終わったところだった。この後帰宅してから3時間ほど、父子ともにベッドで熟睡したのだった。妻はその間、のんびりテレビでも見ていたようだ。公園でガッツリ遊ばせると夜もしっかり寝てくれて助かる(私の足腰以外)。引越先は広い庭があるので、同じくらい遊ばせられるだろう(^^)。




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