2015年3月16日月曜日

生後684日目 口唇裂の執刀Dr.に遭遇

娘の帰省時に必ず付き合うことになるのが、地元のショッピングモールでの買い物だ。食事を挟んだりするとかなり長時間になる。昨日の場合、正午過ぎから夕方6時までの長丁場。ただ、ショッピングモール内に大きな公園があって、そこで遊ばせたりしていた時間も含む。
少子化とは言うが、ここだけはものすごい数の子供がいる。ボール遊びに興じている親子が多く、私達も次回は持って来るべきだと思った。そうでないと、息子がよその子のボールを奪いに行くので・・・

フードコードも大混雑だったが、少し変わった雰囲気のお店に入ると割と席が空いている。妻と娘の昼食の1/4ずつくらいをたいらげる息子。

ショッピングモールでは、偶然に息子の口唇裂の手術を執刀してくださったN医師に遭遇した。あちらも家族連れ。会釈だけで話はしなかったが、息子と同じくらいのお子さんを連れていた。息子の口唇の手術の時、4日連続で病院に泊まり込みとか話していたような記憶があるが、その時に正誤数ヶ月のお子さんがいたはずだ。

いつも病院にいるイメージのN医師だが、休日はしっかりベビーカーを押してお父さんになっていた。そういう時間があるから頑張れるのかもしれない。もしかするとまた息子の「ものもらい」の件で形成手術のお世話になるかもしれない。



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