2017年2月6日月曜日

生後1376日目 口唇口蓋裂と自己肯定感

「自己肯定感、持っていますか?」は45%ほど読んだ。



他人のありのままを受け入れる(=リスペクトする)ことで、対人関係の嫌な部分から抜け出し、自己肯定感が高まる、というのがここまでの内容だ。

さて、口唇口蓋裂の子供が小学生になり、友達からお顔のことで馬鹿にされたとしよう。私のTwitterのタイムラインから言葉を借りれば、「鼻曲がり」や「宇宙人」などと言われたと、子供が訴えてきた場合にはどう答えればいいのだろうか。

この本のポリシーからすると、人間の行為には必ず「事情」があることを理解することがリスペクトに繋がるわけなので、「鼻曲がり」や「宇宙人」と言ってきた友達には、どんな事情があるのか考えてみるところから始まる。どうしてそうしたことを言わなければならなかったのか・・・もしかしたら、友達も別の友達に何か傷つくようなことを言われたのかもしれないなどと、事情を察してみようと促すのである。ここで、本当の事情が分からなくてもいい。ただ、人間の行為には何らかの事情があることを察することができるだけでいいのだ。そして、我が子に対しては、嫌なことを言われたことをよく話してくれたと褒めてあげよう。もちろん、イジメがひどければ親としては学校に相談するなどの対処はしなければならない。行為に対する対処と相手に対するリスペクトは別の話だ。

保育園で購入している絵本を読んでいる息子。まだ平仮名は読めないが、ページに書いてある内容を覚えて、保育園の先生がするように、相手に見せながら声に出している。


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