2018年1月15日月曜日

生後1719日目 双極性障害・躁状態の終わりか?/中耳炎とチュービング

日曜日は妻と庭木の剪定をした以外には、体がだるくて昼寝ばかりしていた。今朝も5時過ぎに目が覚めたものの、スッキリしたとは言えず、モヤッとした気分だ。1ヶ月位続いた軽躁状態の終わりかもしれない。

さて、Twitterで、口蓋裂のある子どもの耳鼻科受診はどのくらいの頻度がいいのか、という話題が流れていた。最も頻繁な場合、何もなくても 週に1回受診と言われたというツイートがあった。私の息子の場合どうだったかというと、チュービング(鼓膜に穴を開けてチューブを挿入する簡単な手術)前は風邪症状(特に鼻水)が出たら耳鼻科で鼓膜の状態を診てもらっていた。チュービング後は、耳だれが出たら受診するという比較的分かりやすい基準になっている。

チュービング前は中耳炎になると夜中じゅう泣いたりして可哀想だったが、チュービング後はそうしたこともなく、耳だれに注意するだけで良いので親の精神的負担も軽くなる。幼児の場合全身麻酔で施術することになるため、口蓋裂の手術と同時に行うこともある。息子の場合は口蓋裂手術するまで中耳炎にならなかったので、チュービング手術は個別に行ったが・・・

昨日はテンションが低くて息子の写真が撮れていない。明日は撮るようにしたい。



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