口唇口蓋裂児の父親として
口唇口蓋裂(後にアスペルガー障害と診断)で生まれた我が子の成長と治療の過程を父親の立場で記録するブログ。スマートフォン(Android,iPhoneなど)対応。
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2018年3月25日日曜日
生後1787日目 肺炎だった
数日前から咳が続いていた息子、熱も出ていて座薬を使っても下がりきらない。
妻が病院に連れて行ってレントゲン撮影をしてもらったところ・・・肺炎だという診断になった。これで3年連続肺炎。抗生剤(クラリスロマイシン)の処方を受け、喘息の薬としてメプチンとインタールの吸入も再開である。
吸入には2年4カ月前に購入したジェット式ネブライザを使っている。
コンプレッサー式ネブライザ ミリコンCUBE
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動作音が少し大きいのが気になるが、喘息持ちの息子には必須のアイテムだ。大学附属病院の医療品売店には取り扱いがなく、急いでネットで発送の速い店を調べて注文したのを覚えている。
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2018年3月21日水曜日
生後1784日目 やや復活
鬱期間が終わりかけているのか、このところ少し調子が良くなってきた。
2月の下旬には、妻のママ友(Fさん)一家と私たち家族でランチ会をした。同じ口唇口蓋裂の子供を持つFさんは、昨年夏に離婚して二人のお子さんを育てるシングルマザーになった。このブログではこれまでWさんと書いてきたが、旧姓に戻ったので、それにあわせてFさんと書くようにする。
生後619日目 ママ友さん、発熱でピンチ・・・
上記リンクの記事で熟年離婚すると言っていたFさんだが、かなり前倒しして離婚したことになる。元夫は糖尿病の影響で腎臓移植をしたのだが、そのドナーはFさんである。腎臓まであげた人と別れるとは、それだけのことがあったわけだ。。。
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