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2017年1月3日火曜日

オリックス生命 新CURE(キュア)

現在、息子の保険にはCO-OP共済のジュニア20・J1000コースを契約している。
  • 病気入院で日額6,000円
  • 手術で5・10・20万円
などが保障内容である。月掛け金は1,000円。これに月額170円の個人賠償責任保険(最高1億円)を付けている。

口唇口蓋裂の親御さんのブログを見ていると、この他にも同じような内容の保険が出ていることが分かった。オリックス生命の新CURE(キュア)である。簡単にシミュレーションしてみると、息子(3歳)の場合、月額907円で・・・
  • 病気入院で日額5,000円
  • 手術で10万円(入院中)・2.5万円(外来)
  • 先進医療特約
という保障が付く。不担保条件など、詳しくはリンク先のブログ記事を参照されたい。

出かけた先でパンフレットを見たところ、3歳くらいが最も月額保険料が低いようだ。J1000コースで不足な場合や先進医療特約を付けたい場合などには有力な選択肢になるだろう。

息子が今はまっているタブレットのゲーム「果物神経衰弱」。


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2015年3月25日水曜日

生後693日目 子ども医療費助成の調べ方

口唇口蓋裂をはじめ、入院や継続的な治療が必要な疾患を持ったお子さんの保護者の方が気になるのが医療費負担だ。手術して10日ほど入院したような場合は、医療費総額は100万超えが珍しくなく、自己負担3割とすると30~40万円の出費になる。高額療養費制度を使うと上限額は所得によってある程度決まってくるが、月に10万円近い出費になることもある。

高額療養費制度を利用される皆さまへ |厚生労働省

ところが、治療を受けるのが子どもである場合、住所のある自治体(市町村)が自己負担分の一部または全額を助成してくれることがほとんどだ。このため、「育成医療」の申請をすぐには行わないことも多い。私の息子の場合もそうだ。

お住まいの自治体でどのような子ども医療費助成が行われているかを確認するには、窓口へ電話するほか、インターネットで「市町村名 子ども医療費助成」などと入力して検索するといい。例えば、私は倉敷市に居住しているので「倉敷市 子ども医療費助成」で検索する。すると、倉敷市の場合次のようなページが見つかる。

子ども医療費の助成/倉敷市

倉敷市の場合、小学校6年生までの通院・入院について医療費の自己負担分を全額助成している。しかも所得制限がない。手続きも非常に簡単で:
  1. 出生届を出すと、申請書が郵送されてくる
  2. 申請書に記入して返送
  3. 受給資格者証が届く
受給資格証は小学校6年生の3月31日まで有効で、紛失等しないかぎり再申請の必要はない。医療機関の窓口で受給資格者証を提示すれば医療費の支払いはなし。また、市外の医療機関を受診した場合も、県内であれば使えるという便利さだ。県外の場合は一旦支払ったあとで交付申請を行う。

制度がどのように変わるか分からないが、現行のままであった場合は、小学校卒業時に育成医療へ切り替えることになるだろう。

これは全国でもトップクラスの、非常に楽なパターンだ。だが・・・

息子が通う医大附属病院では、隣県から治療に来られている方も多い。例えば広島県福山市の場合、子ども医療費助成は、就学前が通院・入院、小学校6年生までが入院のみについて助成される(所得制限あり)。ただし、以下のような一部負担が必要だ。

1医療機関につき一日500円(500円未満はその金額)を窓口でご負担ください。(ただし,同一の医療機関での1か月における窓口支払は,通院は4日まで,入院は14日まで)

県外の医療機関を受診する場合は一旦支払ったあと、上記の一部負担分を差し引いて払戻し申請することになる。口唇口蓋裂の治療は頻繁に医療機関にかかるため、この手間が負担になる。

このように市町村によって、助成対象年齢や自己負担額(定額、定率)、所得制限や申請方法がかなり異なるため、しっかりと理解して利用することが望ましい。市町村窓口で相談する際は
  • 主にかかる医療機関の所在地
  • 通院頻度・入院日数の概要
  • だいたいの所得額
を伝えると自己負担額の大体のイメージが掴めるだろう。

・・・

息子は本日、リハビリの受診だ。担当Dr.が変更になってから初めての受診で、どのような指摘があるのか興味がある。まあ言葉の遅れについては何か言われるだろうとは思うが。。。


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2014年2月11日火曜日

生後285日目 確定申告準備・医療費控除

日曜日に買った乳児用のお菓子を気に入って食べてくれる。ホッツ床にひっつくので、食べたらマグマグコップでお茶を飲む。


2013年9月21日土曜日

生後142日目 口唇裂手術関連費用



今回の口唇裂手術・入院について、退院時に支払った金額は2万円弱。これは3日分の個室の差額料金で、仮にずっと大部屋に居たとしたら0円だった。私が住む市では子供の医療費が助成されており、同じ県内(市内)の病院に入院し手術を行ったので、負担がこれだけ少なくなった。

明細を見ると保険診療費の額は軽く100万円を超えており、もし3割負担であれば30~40万を支払っていたことになる。育成医療の適用があった場合は1割負担だが、所得によって月額上限額があるので、自治体のサイトなどで確認していただきたい。

保険診療費以外では、入院期間中の付き添いのお母さんの食費などがかかるだろう。遠隔地から来て入院する場合は交通費(電車代、ガソリン代、駐車場料金)も大きな負担になる可能性がある。

今回、同じ病気で県外から来られているお子さんとそのお母さんに何人もお会いした。県をまたがると子供医療費の助成対象外となり、育成医療が頼りになる。だが、育成医療は何かと手続きが面倒だ。そして交通費がかかる。真剣に病院のある私の市に住所を移すことを考えておられる方もあるようだ。




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2013年7月18日木曜日

生後77日目 口唇口蓋裂の治療費

出産予定のお子さんが口唇口蓋裂と診断されたお母様は、我が子を受け入れることができるかどうか、そして哺乳ができるかどうかが心配になると思う。

赤ちゃんのお顔に関しては、生まれてすぐに可愛い!と思えることもあれば、受け入れるのに多少時間がかかることもある。これは出産までの経緯も関係するので一概にどれくらいの時間と言えないが、必ず心から可愛いと感じるようになる。

哺乳に関してはお産をした病院・助産院によっても考え方が異なると思うが、哺乳瓶で与えていると程度の差こそあるが潰瘍ができてしまうと思う。そうなれば一旦チューブを胃まで入れて、シリンジでミルクを直接送り込むことになる。ホッツ床を装着すれば哺乳瓶で与えても潰瘍の心配はほとんど無くなるので、チューブはそれまでのことだ。

息子の場合、ここからは月に1回程度の形成外科受診と1~3週間ごとの矯正歯科受診を続けている。

これから出産される方がもう一つ気になることは、医療費のことだろう。息子の場合は生まれた時点で口唇口蓋裂へのケアが必要なこと、退院が遅れたこともあって、退院時の医療費の精算では10万円弱の支払いとなった。その後の形成外科・矯正歯科での医療費は400~4000円の範囲だったが、市町村が乳幼児の医療費の自己負担分を助成してくれる「こども医療費助成制度」のおかげで、子ども医療費受給者証の交付後は無料だ。その前に支払っている分についても市の窓口で申請することで返還される。対象となるのは保険診療の自己負担分なので、例えば差額ベッド代などは対象外になる。

子ども医療費の助成制度は市町村によって対象年齢と助成範囲が異なるが、対象年齢は小学校入学までだったり、小学校卒業、あるいは中学校卒業までというところもある。口唇裂の手術は3箇月くらい、口蓋裂の手術は1歳6箇月くらい。外鼻の修正手術が必要な場合5~6歳。小学校のうちに顎への骨移植。その後は状態によって形成外科・矯正歯科の治療がおよそ18歳くらいまで続く。助成期間が小学校入学までの場合なら口唇裂・口蓋裂の手術までは無料、その後は育成医療制度により、18歳まで自己負担は1割で済む。

医療費は助成のおかげでほとんどかからないので、あとは間接費用だ。通院が頻繁になるので、まず交通費がかかるだろう。都心の病院の場合は駐車場も有料だったりするので、事前に確認しておきたい。手術時にはお母様の付き添いで入院することになるから、部屋代や食事代がかかってくる。病院によって異なるだろうから、事前の説明をしっかり聞いて準備が必要だ。

・・・

昨日の体重は6.3kg。ちなみに昨日はウンチが出ていない。入浴前に「の」の字マッサージしたが効果なし(^^;;

・・・

夕食後、妻はクリーニング出しと買い物に出かけていった。私と息子はお留守番。帰ってきた妻は沢山アイスクリームを買っていた。思いがけずスーパーの会員カードでポイントが600円分以上貯まっていたそうで、かなり上機嫌だ。



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