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2014年4月21日月曜日

生後354日目 鼻孔レティナを外すのはいつなのか

息子の場合、鼻孔レティナを外してもいいとDr.に言われたのは、術後2箇月の時点だった。しかしこれはかなり早い方で、病院または患者さんによっては、年単位で装着すると言われる場合もあるらしい。

2013年10月11日金曜日

生後162日目 口唇裂術後4週間 最近のケア

博多の整形外科病院で火災があり、現時点で一人が亡くなり、9人の方が心肺停止の状態だそうだ。整形外科病院に入院されていた方は足腰が不自由な高齢者が多かったそうで、避難も難しかったと思われる。病院や高齢者施設での火災はこのような大惨事に繋がる可能性が高い。未然防止と火災発生時の避難体制確立が再徹底されるべきだろう。(2013/10/12 追記:犠牲になった方は10名と報道されました。ご冥福をお祈りします)

たまには泣き顔
口唇裂手術から4週間が経過した。術後からずっとリザベンという薬をミルクに混ぜて服用している。 リザベンは活性酸素等の発生を抑え、傷痕のケロイド発生を防止する効果がある。

リザベンの服用と合わせて、傷痕を目立たなくするために行うのがスポンジ(レストン)等を使用して傷口を押さえて保護するテーピングだ。皮膚の傷は、傷口を拡げるような力がかかると傷痕が目立つようになってしまうため、縫合線に対して直角に、傷口を狭めるようにテーピングを行う。テーピングの目安は3箇月。

息子もレストンとスキントーン(マイクロポア)を使用していたが、肌荒れがひどくなったためシカケア(シリコンジェルシート)を使うように変更された。これも鼻の下に左右に延ばすように貼って傷口を狭めるような力が働くようにしている。ただし剥がれやすいので、シカケアの断片は3つ用意して剥がれたら別のを貼って洗う、を繰り返している。

それから、口唇裂の術後鼻の形が崩れるのを防ぐために入れているのが鼻孔レティナ。


これもただ入れただけでは外れるので、スキントーンを巻きつけて鼻に貼っている。鼻はスキントーンに対して荒れにくいが、一応毎朝スキントーンを貼り直している。スキントーンは巻きつける部分も含めて長さ6cmくらいにすると、鼻に貼る長さは3cmくらいになってちょうどいいようだ。レティナには挿入時に感染症防止と潤滑の意味でゲンタシンを薄く塗っている。





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2013年9月26日木曜日

生後147日目 子供を手術に送り出す時


口唇裂手術から12日経過した昨晩のお顔。

お風呂にはいる時はレストンと鼻孔レティナは外している。何となく、そのほうが本人が気持ち良いのではないかと思っている。

風邪は鼻水だけが出て、たま~に咳が出ている状態で、熱や他の症状はない。レティナをしていて鼻水が出ていると詰まりかけて寝苦しそうなので、最近はお風呂のあと、レストンだけで寝させている。私が朝出かける前に鼻孔レティナを入れる。苦しそうだからと、1日レティナを入れてないと、鼻がぺちゃんこになってしまう。

・・・

昨晩も妻と、息子を手術室で見送った時の話になった。妻は思い出すと今でも「えぐえぐ」になるそうだ。そういえば、息子の手術と同じ日の夕方、口唇口蓋裂の5歳の男の子が外鼻の修正手術を受けた時の話がある。

5歳だからお母さんと一緒に病室から手術室まで歩いていくのだが、前室まで来て、そこから一人で手術室のドアの手前まで歩いて行った男の子は、怖くなったのかピタっと止まってしまった。
(私が泣いたり不安な顔をしていると、子供が不安になるから)
お母さんは必死で作った笑顔で、立ち止まって黙ったままの子供の背中に
「大丈夫だから。行きなさい」
と声をかけた。男の子は両手を握りしめて、振り向かずに手術室に入っていった。

子供を見送り、病室へ戻る廊下をお母さんは泣きながら歩いていた。

・・・

命に関わるものでなくとも、我が子を手術に送り出す時は形容しがたい辛さがある。口唇口蓋裂の治療は何度も手術を繰り返さなくてはならない。子供の将来の為ではあるが、少々憂鬱になるのも確かだ。




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