2018年1月16日火曜日

生後1720日目 しんどくなってきた・・・/母の手術予定

躁状態ではあまり感じなかった朝の通勤のしんどさを、少し感じるようになってきた。まだブログを書けるくらいには気力が残っているが、どこまで続くやら。なるべく鬱状態が短くなるように、Dr.と相談しながらやっていきたいと思う。

そんなわけで昨晩は21時過ぎには就寝したのだが、姉からSMSで母の直腸脱手術日程が届いていた。18日の9:20入室で10時開始、3時間くらいの手術になるらしい。

さて、今日は客先で本番以降の作業だ。テンションは上がらないが・・・ぼちぼちやっていくこととしよう。



当事者、親御さんのブログが他にもたくさん→にほんブログ村 病気ブログ 口唇口蓋裂へ にほんブログ村 子育てブログ 障がい児育児へ
更新情報は:

2018年1月15日月曜日

生後1719日目 双極性障害・躁状態の終わりか?/中耳炎とチュービング

日曜日は妻と庭木の剪定をした以外には、体がだるくて昼寝ばかりしていた。今朝も5時過ぎに目が覚めたものの、スッキリしたとは言えず、モヤッとした気分だ。1ヶ月位続いた軽躁状態の終わりかもしれない。

さて、Twitterで、口蓋裂のある子どもの耳鼻科受診はどのくらいの頻度がいいのか、という話題が流れていた。最も頻繁な場合、何もなくても 週に1回受診と言われたというツイートがあった。私の息子の場合どうだったかというと、チュービング(鼓膜に穴を開けてチューブを挿入する簡単な手術)前は風邪症状(特に鼻水)が出たら耳鼻科で鼓膜の状態を診てもらっていた。チュービング後は、耳だれが出たら受診するという比較的分かりやすい基準になっている。

チュービング前は中耳炎になると夜中じゅう泣いたりして可哀想だったが、チュービング後はそうしたこともなく、耳だれに注意するだけで良いので親の精神的負担も軽くなる。幼児の場合全身麻酔で施術することになるため、口蓋裂の手術と同時に行うこともある。息子の場合は口蓋裂手術するまで中耳炎にならなかったので、チュービング手術は個別に行ったが・・・

昨日はテンションが低くて息子の写真が撮れていない。明日は撮るようにしたい。



当事者、親御さんのブログが他にもたくさん→にほんブログ村 病気ブログ 口唇口蓋裂へ にほんブログ村 子育てブログ 障がい児育児へ
更新情報は:

2018年1月14日日曜日

生後1718日目 公園→マクドナルド→公園

日中でも気温が3℃前後と冷え込んだ昨日だったが、息子と二人で「玉島みなと公園」に出かけた。最初はプラスチックのバットと柔らかいボールで「野球」(トスバッティング)。これがなかなかバットにボールが当たらず、息子が飽きてきたのでサッカーに変更。ボールを蹴るのは比較的上手なので、これは長時間続いた。その後遊具でひとしきり遊んだ段階で、私が空腹を感じたので・・・

「何か食べに行こう」

「どこに行くん?」

「ポテト(マクドナルドの意)とか?」

「ポテトのあと、また(公園に)戻ってくる?」

「うん、戻ってくるよ」

「分かった」

マクドナルドでは、スマホアプリのクーポンを使ってハッピーセットを390円で購入。あとはヤッキーのLセットとバニラシェイクのM。もちろん会計時には楽天ポイントカードを提示し、支払いは楽天カード。

一時間ほどマクドナルドで過ごした後、息子の了承を得て向かったのは児島の「中山公園」。ブランコ、すべり台、大型遊具でそれぞれたっぷり遊んだあと、息子の方から「もう帰る?」と聞いてきたので、「もう夕方だし寒いから帰ろうか」と言って帰宅。自宅に着いたのは16時半くらいだった。帰宅するなり、「ウンチ出る!」と言ってトイレに駆け込んだ。

そこからボウリングの玩具で1時間ほど遊んでいると妻が帰宅。 今日もトイレが上手にできたことなどを報告して終了。寒い一日だったが、しっかり運動できた良い一日だった。



当事者、親御さんのブログが他にもたくさん→にほんブログ村 病気ブログ 口唇口蓋裂へ にほんブログ村 子育てブログ 障がい児育児へ
更新情報は:

2018年1月13日土曜日

生後1717日目 療育の様子

言語発達遅滞の診断で始めた「療育」だが、親の感覚ではこのところ語彙が急速に増え、しりとり遊びも長続きするようになって、もしかすると発達遅滞の診断がおりなくなるのではないかと思っている。診断書がもらえなくなると療育に行く理由がなくなる。それはそれで喜ばしいのだが、本人が療育に行くのを楽しみにしているので何とも複雑な心境である。

その療育では、年下の子が絵本を床に並べて楽しそうにしているのを見て、「何?どうして?」と何が楽しいのかわからない様子で、「年が小さいからね」と言われると納得したとのこと。「年齢が下だから」と思えるのは成長らしい。その他にはひそひそ声での伝言ゲームや発表(お父さんとクルミパンを食べたこと)、運動ではボール入れと傘袋ロケットをして遊んだそうだ。

療育の連絡帳には上記のようなことが細かに書いてあり、とても参考になる。上記のほかには「困ったとき、どうする(状況絵)」に、どうするかまでは答えられない、とのことだったので、絵本などを読むときに「こんな時どうする?」と問いかけてみようと思う。
昨晩の「お勉強」は、本人が「すうじ おけいこ」と「やさしい ひらがな」をチョイス。数字の「9」の書き方が独特になっていたので妻と二人がかりで指導した。

当事者、親御さんのブログが他にもたくさん→にほんブログ村 病気ブログ 口唇口蓋裂へ にほんブログ村 子育てブログ 障がい児育児へ
更新情報は: