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2017年2月12日日曜日

生後1382日目(2) インフルエンザ・解熱

今朝になると息子の熱は37.2℃まで下がっており、お昼前には36.7℃になった。当然、昨日とはうってかわって元気そのものだ。


今回の息子はタミフルが効いた典型的な例だろう。細粒の薬には変な味が付いていないため、息子がそれほど嫌がらずに飲んでくれるのもありがたい。

インフルエンザとタミフル|インフルエンザ(予防接種)の教えて!ドクター

上記のサイトによれば、幼児のインフルエンザ予防接種の効果率は20~30%と言われており、予防接種しているからと言って油断はできない。今回は70~80%の方に入ってしまったわけだが、成長に従って効果率は高くなるし、もちろん次のシーズンも予防接種は受けることにしている。

さて・・・

これだけ元気なら、黙っていれば保育園に行ってもバレないだろうな・・・という考えが頭をよぎった。だがもちろん、ウィルスが抜けるまで(解熱後72時間)保育園は休ませる。他の子にうつしてはいけないから・・・。

明日はおそらくもっと元気になっているだろう。体調と天候が良ければ、1時間くらいなら公園で遊ばせるのもありかもしれない。



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2015年2月18日水曜日

生後658日目 小児病棟を脅かす感染症

少し前に予防接種と乳幼児の手術に関して記事を書いた。

生後639日目 1歳での手術と予防接種

予防接種のスケジュールと手術時期の兼ね合いで、どうしても予防接種ができずに大きなリスクにさらされる子供たちがいる、という内容だ。

多少内容が重複するが、小児病棟と水痘について良い記事を発見したので紹介しておこうと思う。

年10回の病棟閉鎖、小児病院を脅かす感染症とは:日経メディカル

 例えば、免疫能が正常の2歳男児が数日で退院できる予定の小手術で入院してきたとする。水痘ワクチンの接種歴は1回で、入院前の3週間で水痘の曝露歴はなし。こういった履歴が確認できれば、水痘の発症リスクは非常に小さいと考えられる。入院時のスクリーニングも問題なしで、一般病棟に入院となる。

 ところが、入院翌日に体幹に皮疹が発見され、水痘疑いで感染症科が呼ばれる。当センターでは院内でPCR検査ができるので、数時間で水痘の確定診断となる。こういった例は、入院時のスクリーニングでいくら丁寧に問診・視診を行っても、予測のしようがない。

  感染患児の入院がひとたび確認されると、非常事態である。発疹が現れる48時間前から感染性があるので、そこまでさかのぼって病棟内の曝露者を確認し、水 痘の免疫がない小児が曝露していたら、ワクチンを緊急接種する。ワクチンを接種できない小児にはアシクロビルを予防内服させ、重度免疫不全の小児には発症 しないことを祈りながら、院内で抗体価が一番高いγグロブリンを投与する。

重度免疫不全の子供たちには、水痘の発症は致命的なリスクである。また、高度なPICUなど代替の効かない医療を行っている施設が水痘のために閉鎖されることになれば、その影響はそのまま子供たちの生命に関わってくる。上記の記事ではこのための対策として、以下のように述べている。

 ワクチンによる感染症予防には、集団免疫(Herd Immunity)とコクーン戦略Cocoon Strategy)という考え方がある。集団免疫とは、集団の予防接種率はある程度のところまでいくと、流行そのものを減らすことができるという考え方だ。そしてコクーンとは、蚕のマユのこと。ワクチンで予防できる疾患(VPDs)なのに、重症疾患などでワクチンを接種することのできない小児がいる。その小児を守るには、周りにワクチン接種を勧める、つまりマユをつくることでVPDsの感染から守ってあげるという戦略である。

予防接種が必要なのは水痘に限らない。社会の一員である以上、可能な限り予防接種を受け、マユとなって予防接種できない子供たちを守る責任がある。

・・・

昨晩も食後に100均ショップに出かけ、妻は台所用品、息子には玩具を買った。

いつも思うのだが、流通経費含めてこうした玩具を100円で販売できるというのはどういうことなのだろうか。途上国で、おそろしく安い賃金で働いている人がいるおかげだろうが・・・




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2015年1月30日金曜日

生後639日目 1歳での手術と予防接種

一昨日下肢静脈瘤のレーザ焼灼術を受けて入院していた義母は、もう昨日には退院であった。昨日の朝に3割負担の場合の支払額を調べたところ、片足で3~4万円ということだった。2日分の入院費があるから、6万5千円~9万円と予想し、カードで立て替えて払えばいいよ、と言って出勤した。

帰宅して聞いてみると、支払いは予想最低ラインの6万5千円ほどだったようだ。今月の総支払額によっては、高額医療費制度の対象になるかもしれない。妻は息子を連れて義母の退院手続きも行った。入院+手術の日よりやることは少ないとはいえ、手術直後の義母に息子の面倒を見させるわけにもいかず、大変だったようだ。

一昨日
・・・

さて、昨日の記事でも少し触れたが、口唇口蓋裂をはじめとして、1歳過ぎぐらいの時期に手術を行う幼児にとって、水痘などの感染症が大きなリスクになりうることをあらためて紹介しておきたい。私がこのような記事を書くのは、TwitterのTLで以下のような内容を目にしたからだ。

「手術のため入院したけれど、同室の子が水痘疑いで帰された」

「水痘の潜伏期間は2~3日。術後発症した場合悪影響があるかもしれないと説明を受け、中止するかどうか判断を委ねられた」

口蓋裂手術の時期は1歳~1歳半が多い。病院によっては1歳1箇月くらいで行う。ここで問題なのは、1歳の定期接種のワクチン(麻疹風疹・おたふく・水痘)はどれも生ワクチンであり、手術前4週間は接種できないということだ(不活化ワクチンはそれより短い期間だが、病院によっては生ワクチンと同様の扱いをするところもある)。

手術が1歳1箇月で予定されていたとして、それが1歳の誕生日から4週間以内だと予防接種できない。仮に日程がギリギリ4週間以上空いていたとしても、例えば、その僅か数日~1週間程度の期間に他の病気(突発疹、インフルエンザ等・・・)に罹っていたり発熱したりしていれば、やはり予防接種することができない。

こうした事情で予防接種できないまま入院せざるをえなくなると、病棟での感染のリスクにさらされることになる。感染症でそもそも手術できなくなることも考えられるし、術後に発症すればさまざま悪影響が出る可能性があるのは想像に難くない。

それでは、どのようにしてこのような子供達を守るのか。病棟での感染症対策はもちろんだが、一番の対策は、可能な人が全員予防接種をすることだ。集団内で感染者の割合が低ければ低いほど、手術を受ける子供達のリスクを減らすことができる。無人島で社会との関わりを一切断ち切って生活している(そして死ぬまで出てこない)とか、そういう人で無い限り、こうした子供達に直接または間接的に感染させてしまうリスクがあるわけで、対象者は「全員」である。

一部ではあるが、子供に予防接種を積極的に受けさせないという親もある。中にはインフルエンザをデトックスなどと言う馬鹿者もいるようだが、今までの歴史で、インフルエンザで何万人が亡くなったか知らないのだろうかと思う。それはさておき、そういう方には、予防接種を受けたくても受けられないまま、リスクを抱えて手術に臨む子供達が居ることを知ってほしい。貴方の子が原因で、人さまの子に悪影響が出た時、その責任を取れるのかどうかも、よく考えて欲しい。



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2014年6月11日水曜日

生後405日目 予防接種6本同時?

昨晩のこと。洗い物をしている妻のガラケーに着信した。「出て~」と言うので、画面に表示された発信元を見ると「実家」。さすがに出られないので、話せる状態にして電話を渡した。要件は簡単なものだったようで、妻はすぐに電話を切ったが、何やら電話の画面をじっと見て、「手が濡れてて今読めない。ちょっと読んで」と。

「読んで」というのはEメールで、結構長い。送信元はWさん。息子と同時期に同じ病院で口唇裂の手術を受け、妻の口唇口蓋裂ママ友として仲の良い方。

2014年6月10日火曜日

生後404日目 予防接種追加 B型肝炎・小児肺炎球菌・Hib

B型肝炎の予防接種ができていなかったので、それに小児肺炎球菌とHibの予防接種も合わせ、昨日は計3本の注射を打った。
右腕に1本、左腕に2本打っている。少し赤くなっているのがわかる。

B型肝炎の予防接種が遅れたのは、最初の生後2箇月の予防接種の時クリニックの受付で、「B型肝炎も」と言ったら「家族にキャリアがおられますか」と聞かれ、何だか必要性が低いような言われ方をしたためだ。もちろん任意接種ではあるが、B型肝炎の怖さを考えれば接種すべきだ。そう思い直して今回接種している。

2013年10月12日土曜日

生後163日目(2) 次回予防接種予約


今日は予定どおり地元のクリニックで予防接種を受けた。今回はロタ(ロタテック)・ヒブ・小児肺炎球菌・四種混合。注射3本で、当然大泣きしたが、熱を出すようなことはなかったし、予防接種の後で実家に寄ったが、特に機嫌が悪いということもなかった。

次回は4週間後に四種混合とBCG、そして生後6箇月が経過しているのでインフルエンザの予防接種も同時に行おうと思う。インフルエンザについては、受験生の娘を含めて家族全員で同じ日に接種することにした。

インフルエンザの流行時期の前に一人でも多くの人が予防接種することで、大規模な流行をかなり予防することができる。特に妊婦がインフルエンザに罹患した場合は重症化しやすいことが知られている。十分に気をつけたいところだ。



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生後163日目 予防接種3回目



今日は予防接種の3回目を予約している日だ。前回は生後93日目だったから、口唇裂手術を挟んで70日ぶりということになる。術前・術後は4週間ずつ空ける(予防接種しない)こととされているから、このくらいの間隔になる。出生から、予防接種と手術の関係を時系列に並べてみると以下のようになる。
息子の場合、口唇裂手術が生後4箇月を過ぎていたので、手術までに予防接種を2回受けることができた。もし、口唇裂手術がちょうど生後3箇月に予定されると、予防接種を全く受けないで手術になり、生後4箇月までできないことになる。

この時期に受ける予防接種で、ロタ用の、ロタリックスは生後24週(168日)までに2回、ロタテックは生後32週(224日)までに3回ということになっている。これが、口唇裂手術を挟むと結構ギリギリになってしまう。口唇裂の赤ちゃんの場合、このように手術日を考慮しながら、受けられる時に必ず予防接種しておくことが非常に重要だ。



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2013年8月3日土曜日

生後93日目 予防接種2回目

今日は朝一番で、地元のクリニックに赴いて予防接種の2回目だ。寝ている隙に体温を測ったら36.3℃。涼しい格好させてたからかな。昨晩の体重は7.0kgだったが、授乳直後・オシッコ直前で計ったので参考記録。6.9kgとしておこう。



昨晩、会社での宴会帰り。自宅最寄りの駅に着く直前、中学・高校の同級生から着信があった。駅を出てから折り返して掛けようと改札を抜けた時、息子を抱えた妻が目に入った。明日の娘の日帰り旅行のため、私にきっぷを受け取らせるため。

きっぷを受け取り、同級生に折り返しの電話を入れる。近くの居酒屋でもう一人の同級生と飲んでいるらしい。もう一人の同級生は幼稚園から高校まで一緒だった親友だ。おさがりの服もたくさん頂いた。

私の家族全員(妻、娘、息子)で居酒屋で合流し、息子の話やら娘の進学の話やら、1時間半くらい続いただろうか。会社の宴会に続いてビールを飲み過ぎて、今朝はちょっと体がだるい。

・・・

クリニックに着いて問診票を渡す・・・と、妻が親子手帳(母子手帳)を忘れてきたことに気づく。いつも準備万端の妻にしては珍しいミスだ。疲れてるのかな?

母子手帳は私が自宅まで取りに戻り、無事2回目の予防接種を済ませることができた。


口唇裂の手術は41日後。それまでに形成と矯正歯科の受診が1回ずつある。




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2013年7月6日土曜日

生後65日目 さすが!デュオアクティブ/風しんでの受診時に注意

昨晩のお風呂での体重は5.8kg。ここのところまたウンチが出ていなかったのだが、お風呂の前に大量に排便。けれど体重は増えていた。ウンチと体重は、関係ないらしい。


お風呂の後のホッツ床の洗浄にあわせて、テープとデュオアクティブをすべて貼り替えた。約2箇月前の最初の受診時に1枚頂き、その後予備として医大附属病院の売店で1枚購入していたデュオアクティブだが、これで予備は1/6枚になった。あと5日もてば形成外科受診だからまた買い足せる。ウチの場合の消費量は1箇月に1枚だ。

生後57日目でスキントーンにかぶれたためにすべて剥がし、かぶれた部分を覆うようにデュオアクティブを貼りつけたのだが、見事にかぶれは治っていた。さすがは創傷被覆材だ。

・・・

風疹の勢いがおさまらない。国立感染症研究所の報告を見ると、6/26時点で累積は11500。週別報告数は5月末~6月初でピークを打ったように見えるが、昨年のピークが8月頃であったことを考えると、もう一度山が来ることも十分に考えられる。

地域別にみると、大阪・東京が多い。実数で大阪はワースト1位なので、人口比では大阪の感染率は非常に高いことになる。

このような状況下で、特に妊婦さんは病院に行くのにも不安があるだろう。さりとて妊婦検診には行かざるをえない。また、生後2箇月以内に受診が必要な疾病(例えば口唇口蓋裂)をお持ちのお子さんは、予防接種を全く受けないままに病院の待合室にいなければならない。お母さんに不安になるなと言う方が難しい。

そこで、風疹の疑いで医療機関を受信される方にお願いしたいのは、まず病院に電話して病院・医師の指示を仰ぎ、受診の際にはマスクを着用することだ。もちろん風疹にかぎらず、感染症の疑いがある場合はすべて、である。

・・・

今日の午前中、妻は一人で美容院へ。本人は最近ショートにしていて、剛力彩芽をイメージしている(^^;;;; まあイメージするのは自由だが、美容師さんは苦労したことだろう。帰ってきた妻は剛力彩芽というより南海キャンディーズのしずちゃんみたいな髪型になっていたが、私も命が惜しいのでそんなことは口に出せない。美容院の時間は3時間弱。剛力彩芽に近づいたかどうかはともかく、気分転換にはなったようだ。

妻の美容院の間、私は息子と実家に行っていた。授乳は母が毎週楽しみにしているので任せている。



おむつ交換は1回。久々に私がやるときにウンチありのおむつ交換だったが、普通量の便だったのでビビらずにすんだ。帰宅してからも一度ウンチが出ていたから、今日は腸がよく動いているらしい。



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2013年6月20日木曜日

生後49日目 風疹ワクチンについて

昨晩は最初の1時間だけ静かで、その後はあまり寝てくれなかったようだ。さすがに妻も堪えているみたい。

抱っこすれば多少静かになるものの、体重は既に5.1~5.2kgだから腕も疲れる。夫婦共々、歳だから???

・・・

各報道によれば、今年に入ってからの風疹の患者が1万人を超えたそうだ。これは医療機関から報告された件数だから、報告されなかった件数や症状が無いか軽くて受診しなかった数を含めれば、相当な数の感染者が発生しているはずだ。

風疹の症状を侮ることはできない。成人男性が風疹髄膜脳炎を発症して気管内挿管されるほど重症化した例もある。もちろん、最も問題になっているのはCRS(先天性風疹症候群)だ。妊娠初期の妊婦が風疹に感染することによって、生まれてくる子供に難聴、白内障ほか様々な障害が発生する。

胎児に障害があると診断された経験を持つ親としては、何としてもCRSの発生を減らし、無くしたいというのが偽らざる心情だ。口唇口蓋裂は長期間かかっても治るものだが、CRSの症状である白内障や難聴に関しては完治が難しいことも多い。そして、口唇口蓋裂と違う点がもう一つ。原因がはっきりしていて、社会の一人一人が自覚を持って予防接種を行いさえすれば、確実に防げるということだ。口唇口蓋裂の原因は判明していない。だから、子供が口唇口蓋裂だと分かった時に、あれこれと原因を探して悩む日々がある。そんな経験をしているから、原因も予防法もはっきりしている疾患は、自分の子であれ他人の子であれ、確実に防ぎたいと思う。

大阪府感染情報センターの風疹情報によれば、近年のCRSの発生数は年間0~10件となっている。これを少ないと見る向きもあるかもしれないが、当事者にしてみればこの上ない大問題である。家庭や職場、通勤電車や飲食店で、知らず知らずのうちに感染源となる・・・そんなことを望む人はいないと思う。社会全体で、「万が一にも自分が感染源になってはならない」という気持ちを持って予防接種を受けなくてはならない。

風疹ワクチンについて、接種すると不妊になるといったデマも散見される。妻をはじめ、風疹ワクチンを接種してから妊娠・出産した女性は周りにいくらでもいる。男性不妊になるというデマもあるが、もちろんそんなことはありえない。

妊婦の旦那様は、奥様の風疹抗体価が高いとひと安心してしまい、風疹の予防接種を積極的に受けないということもあると聞く。無人島で一人で暮らしているのでもない限り、「周囲に妊婦がいる人」= 「国民全体」である。これが夫婦だけの問題ではなく、他の妊婦さんに感染させてしまうリスクがあるということに気付いていただきたい。



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