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2014年7月3日木曜日

生後427日目 ホッツ卒業確定

「これならキャンセルだね」
と昨晩妻が言った。主語も目的語も無いので何のことかわからなかったが、
(息子がホッツ床なしで今日1日ミルクが飲めたので)これなら(矯正歯科の次の受診を)キャンセル(してもいい状態)だね」
ということだったらしい。妻が昨日、フォローアップミルクを飲ませる時に、一応ホッツ床を入れてみたそうだが、やはりすぐにベーっと吐き出したそうだ。そして、ホッツ床無しでの授乳に全く問題なし。というか、ホッツ床が無い方が唇を綺麗に閉じることができるように感じたそうだ。
口蓋裂を閉じる前にホッツ床を自ら卒業することもある・・・ということで、「ホッツ床」のページを少し更新した。

ここで息子のホッツ床の歴史を振り返っておこう(^^;


生後14日目 矯正歯科受診
生後21日目 矯正歯科受診2回目 ホッツ床装着
生後26日目(2) 鼻ステント
生後75日目 上唇の組織発達でホッツ床のボタンが・・・
生後89日目 ホッツ床を吐き出してしまうときには
生後145日目 口唇裂手術後のホッツ床と哺乳
生後153日目 妻、ホッツ床(改)の装着を修得する
生後167日目 「ホッツ確認!」
生後196日目(2) 矯正歯科受診11回目
生後302日目 まだイケる!ホッツ1号 矯正歯科受診13回目の結果
生後317日目 ホッツ床の紛失対策
生後378日目 ホッツ床にヒビ
生後380日目 ホッツ芸
生後392日目 ホッツ卒業練習
生後421日目 ペラペラのホッツ床
生後426日目 ホッツ床の卒業(たぶん)

他の親御さんに比べれば、私達はホッツ床に関してはあまり苦労していないと思うが、それでも卒業するとなると感慨深い。 息子はホッツ床を口に入れると「わにゅわにゅわにゅわにゅ~」と言って可愛かったので・・・。就寝時、妻が「『わにゅわにゅ』をもう聞けないのね・・・」と少し寂しそうに呟いていた。私も同感だ。
 


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2014年7月2日水曜日

生後426日目 ホッツ床の卒業(たぶん)

今週末に、京都の大学に通っているお姉ちゃんが一時帰省するという話を聞き、交通手段を調べてほしいと言われたので、JRのサイトなどを探していた。

学生であり、片道が100kmを十分超える距離なので、学割証(校学生生徒旅客運賃) を取得してJRの乗車券を2割引きにするのが良いだろうという結論になった。その上で、新幹線の特急券を買う。他に高速バスという方法もあるが、すぐにまた京都に帰るのに乗車時間が長すぎるので今回は却下とした。

その結論を伝えようと娘に電話をしかけたとき、フォローアップミルクを息子に飲ませようとしていた妻が行った。
「ホッツ、入れてもすぐ吐き出しちゃうよ~」
矯正歯科のDr.からは、上顎や口蓋裂の状態から言って、もうホッツ床をする必要はないとのことだったが、本人がミルクを飲むときだけ必要としていた。ホッツ床を入れたのは生後半月ほどで、そこから口唇裂手術の僅かな期間を除き、ずっと装着してきて、それを嫌がるということは無かった。

試しに私が3~4回ほど入れてみたが、ペロッと出して落としてしまう。
「ん~、じゃあホッツなしで飲ませてみましょう」
「えっ、できるかなぁ~」
「口唇裂手術の時はそれで飲めたんだし」
というわけで妻が試してみたところ、特に何の問題もなくクリア。飲むスピードも変わらなかった。
「てことは、卒業ですか!? ついにこの時が来たのね」
「あと数回ホッツなしで飲めたら、要らないってことだろうね」
ホッツ床が不要となれば、矯正歯科に連絡して次回の予約を取り消すことになる。それはともかく、最初に造って頂いてから1年と1箇月。このホッツ床のおかげで哺乳ができ、大袈裟に言えば生命を繋ぐものであった。
ホッツ床の卒業は、そうしたことが思い出されて感慨深い。妻も同様だ。今朝も尾崎豊の「卒業」を替え歌にして、
「ホッツなしで ミルクなんて 飲めやしなかった~♪ ホッツからのぉ、卒業~♪」
と歌っていた。何というか、独特の昭和的センス。。。

ホッツ床



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2014年6月27日金曜日

生後421日目 ペラペラのホッツ床

昨日の矯正歯科の受診は13時30分からの予約で、どんなに長くかかっても14時には終わることが分かっていたが、勤務先は午後半休にさせてもらった。

名前を呼ばれたのは13時15分くらい。いつものDr.と助手さんに挨拶をすると、やっぱり息子は泣きだした。白衣を見ると泣き出す条件反射のようだ。

Dr.が口の中を確認する。まず上の歯が2本、大きめなのが生えてきているので、それに合わせてホッツ床を削りましょう、と。また下の歯については左の2番めが生えてきていないのが少し気になる、とのこと。上の歯は顎裂の影響で左右差があるのは当然だけれど、下の歯の左右差はあまりないことらしい。遅れているのか、そもそも歯の芽が無いのか。いずれにしても現段階で何かできることはないので、このまま様子見。

ホッツ床は、上の歯に合わせて削るのに加えて、上顎自体の大きさにも合わせて薄く削られた。Dr.によれば、力を入れて噛むとヒビが入るくらい薄くなったそうだ。いきなり真っ二つということは無いと思いますが・・・、という言葉を聞きながら、なるべく割らないように、装着は必要最小限にしておこうと思った。Dr.は「矯正歯科的には、もうホッツ床は卒業でもいいのですが」とおっしゃっている。息子もコップ飲みはできるのだが、どうしてもフォローアップミルクの時だけ、ホッツ床が必要。ありがたいことに、息子はホッツ床を嫌がることはなく、どちらかと言えばおしゃぶり代わりに好んでいる。
矯正歯科からの帰り道、ランチが300円引きになるクーポンがあるから!という妻のリクエストで「サンマルク・カフェ」へ。ちょっと単価が高めなので敬遠していたのだが、パンが食べ放題だったりして、パンが大好きな妻にはピッタリだったようだ。

次の矯正歯科受診は8月上旬。下の2番目の歯は生えているだろうか。



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2014年5月29日木曜日

生後392日目 ホッツ卒業練習

ホッツ床なしでミルクを飲む練習をしなきゃなぁ~と思っていたのだが、どうやら妻がこの数日、日中に練習をしているようだ。

生後386日目 ホッツ床カスタマイズ(補修)

しかし、今まで「ホッツ床=ミルク」という習慣がしっかり染み付いているためか、全然飲まないそうだ。

2013年10月16日水曜日

生後167日目 「ホッツ確認!」



出かけるときに忘れないよう、ドアの内側に貼紙をした。

ホッツ確認!!」だ。


9月の口唇裂手術で入院した時、息子より3日ほど後に同様に口唇裂手術を受けた女の子がいた。妻はその子のお母さんとも友達になっていたのだが、昨日携帯にメールが入ったそうだ。

「ホッツなくした(T_T) ぜんぜん飲まない へこむ~~」

驚いた妻はすぐに電話で話したそうだ。お母さんによるとお子さんが中耳炎になり、雨の中、小児科やら耳鼻科をぐるぐる回って、気が付けばホッツ床をどこかに落としてしまったらしい。巡った所全てに電話をかけたものの、普通の人がホッツ床など知るはずもなく、「子供用のちっちゃい入れ歯みたいなピンクのプラスチックの・・・」と説明しても全く要領を得ず。自分でも車の中や家の付近を何度も探したものの、結局見つからなかったらしい。

ホッツ床をなくして困るのは、ミルクを飲んでくれなくなることだ。今までホッツ床を入れた状態でのミルクをトレーニングしてきたので、突然なくなると飲めないらしい。息子も、全く飲まないのでどうしたのかと思ったらホッツ床の入れ忘れだったということが何回かあった。

矯正歯科に電話したそうだが、口唇裂術後2箇月は型取りができないのと、昔の型を使っても、現在の口の中の形に合わせるようにいきなり大きく削るのは非常に難しいらしい。仮にできたとしてもすぐには無理。少なくとも1週間はホッツ床なしで過ごさなくてはならない。

口唇裂術後の経験から言ってたぶん2日くらい格闘すればまた飲んでくれるようになると思うが、あのしんどさをもう一度体験するのは御免こうむりたい。。。

というわけで、ホッツ床をなくすと大変なことになる。外出時は授乳時以外、はずして容器に入れておくのが基本だ。しかし、どうしても忘れて入れたまま外に出ることがある。貼紙でどれだけ防げるかわからないが、やらないよりましということで急遽作成した。


今日は形成外科受診6回目。受診の時間帯には台風の雨は止んでいるだろう。





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2013年10月2日水曜日

生後153日目 妻、ホッツ床(改)の装着を修得する



成長もあるし、撮影する時の角度によって、毎日顔が違うのが面白い最近の息子。口唇裂の術後19日。

昨日の晩まで、ボタンと鼻ステントとを除去したホッツ床(以下、ホッツ床(改)」を入れるのは私の役目で、妻は怖がってできていなかった。それでは私が仕事の日中は、吐き出したら入れられない。せっかくホッツ床(改)でのミルクに慣れてきているので、妻にもホッツ床(改)を入れられるように練習してもらった。

ウチの息子のホッツ床(改)は小さめで、口の中で回ってしまうことがある。入れるときに指が滑ると回りやすいので、ホッツ床(改)の下側、舌が当たる側の水分を拭き取り、人差し指に引っ付けて口の中にやや斜めにして入れる(そのままだと口唇裂手術後の口の幅は狭いので入りにくい)。入れたら、人差し指を曲げてホッツ床(改)を回転させて正しい角度にする。

これを妻にやらせてみて、多少の時間はかかったが何とか装着することができた。これで日中に吐き出しても再装着できるはずだ。





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2013年9月30日月曜日

生後151日目 形成外科受診5回目



夜間にレストン(傷痕を保護するスポンジ)を押さえているテープが剥がれ、ホッツ床も吐出されていた。まずテープを貼り直し、ホッツ床を入れるのだが、上唇に負担をかけないように口をすぼめさせてホッツ床を入れる。

昨日ホッツ床を吐き出した回数は4回くらい。気がつくとポロッと落ちているので、誤って踏まないように注意が必要だ。

そして今日は術後初めて、通算で5回目の形成外科の受診だ。経過の診察と今後の指導がどのようになるだろうか。私は仕事がのため同行できないので、妻にしっかり聞いてきてもらおう。




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2013年9月29日日曜日

生後150日目 ホッツ床再装着

風邪がほぼ治ったので、昨晩のミルクの直前にホッツ床を再装着。風邪を引いていた頃に一度試して全力拒否されたので、嫌がって泣き叫ぶだろうと覚悟していたのだが、特に嫌がることもなく装着させてくれた。それからミルクを飲んで、しばらくして風呂に入り、寝入り前にも少しミルクを飲んで寝たのだが、今朝起きるまで吐き出すこともなく機嫌よく過ごしてくれた。

この調子で過ごしてくれれば、当面の課題はないことになる。

ボタンも鼻ステントがなくなったホッツ床は、装着しているかどうか口を開けてみなければ分からない。外出した時などに、いつの間にか落としてなくしてしまう事が多いらしいので気をつけたい。






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2013年9月24日火曜日

生後145日目 口唇裂手術後のホッツ床と哺乳

昨日は幼稚園から高校まで一緒だった幼馴染みに、使わなくなったチャイルドシートを譲ってもらった。以前も小さなものを譲ってもらったが、息子の身長が伸びて頭と足がはみ出す寸前になっていた。

幼馴染みの中でも特に几帳面な性格の友人なので、多少の使用感はあるものの綺麗な状態で保管されていた。御礼には果汁100%のリンゴジュース缶を1箱。平日には装着している時間が取りづらいので、 帰宅してすぐに肩ベルトの位置調整と座席への固定を実施した。

・・・

風邪が治りかけの息子は、元気が良い時は全く普通なのだが、ちょっと咳が出て喉が痛くなったりすると(なっているだろうと私達は想像している)、ミルクを飲むのを拒否してしまう。形成外科からは、術後1箇月は細口で・・・と言われているが、細口は特に拒否する事が多い。もちろん機嫌よく飲んでくれる時もあるのだが。

それで、ものは試しと、風邪が治るまでやめておこうと思っていたホッツ床の装着をして、ピジョンのP型の細い乳首でやってみることにした。妻は乗り気ではなかったが、何事もやってみなければわからない。ちなみに、執刀医からは退院後はホッツ床+ピジョンP型でも構わないと言われていた。

結果はNG。最初5~6口飲んだものの、その後はまた全力拒否である。しかもホッツ床がほとんど固定されず口の中で斜めになってしまい、早々に断念して取り出した。

どうやら、まずは風邪の症状が治るのを待つしかないようだ。

どれ、見せてみるにゃ




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2013年9月21日土曜日

生後142日目(2) 矯正歯科受診9回目





息子は風邪気味だが、矯正歯科の受診に行ってきた。

矯正歯科の駐車場で息子を抱いた妻をおろし、駐車スペースを探している間に、妻は先に待合室に入っていた。予約時間より15分前。

私が後から待合室に入っていくと、すでに担当歯科医の先生が妻と話していた。手術の状態を確認して頂き、助手さんがホッツ床からNAM(鼻ステント)とボタンを取り除いているあいだ、手術の前後のことや入院中に知り合った方たちのことを話していた。

ホッツ床は手術後の状態に合わせて少し削られた。ホッツ床の装着法について、片手で頬を両側から押さえて口をすぼめさせるようにしてから入れるように指導を受けた。唇への負担を極力少なくするためだ。

そのホッツ床は、まだ装着していない。嫌がる子が多いと聞いているので、風邪が治った頃に装着しようと思っている。




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2013年7月30日火曜日

生後89日目 ホッツ床を吐き出してしまうときには

哺乳時の潰瘍発生を防ぎ顎の発達を促すホッツ床だが、装着を嫌がってしまう赤ちゃんも多い。幸いにして息子の場合は着けても泣き叫ぶことも、吐き出してしまうことも、今のところはない。

装着を嫌がる赤ちゃんの中には、ホッツ床なしで哺乳できる子も多い。本人にしてみれば不要なものなので、器用な子はホッツ床を吐き出してしまうらしい。

ホッツ床なしで哺乳していれば、口の中に潰瘍ができてしまう可能性が高い。息子も産科の病院を退院してホッツ床を着けるまですこし日数があったので、かなり潰瘍ができてしまった。

ホッツ床を吐き出してしまう赤ちゃんには、ホッツ床を「着けているとミルクがより飲みやすい」と思ってもらうことが必要。だから、まずミルクの授乳のタイミングでホッツ床を着けて飲んでもらう。途中で嫌がってしまうかもしれないから、全部飲むまで着けていられなくてもいい。とにかく、ホッツ床を着けてミルクを飲むということに少しずつでも慣れてもらうことだ。

ホッツ床は潰瘍予防のためだけのものではなく、裂部分の周囲の成長を促したり、舌の異常運動を抑制したりするなど、多くの効果を期待して装着するものだ。したがって、できるだけ長時間装着しておきたい。理想的には1日1回の洗浄時以外は装着しておくことだ。

ミルクの時は着けていても普段は吐き出してしまうという場合、市販の入れ歯安定剤を使用して固定するという方法もある。ただし裂部分に入れ歯安定剤が入り込んでしまったり、長時間使用した場合の衛生的な問題も考えられるので、使用にあたっては医師の指導を仰ぐこと。

・・・

昨晩の体重は6.7kg。肌荒れを防ぐため、可能な限りデュオアクティブを小さく切っているが、小さくすると剥がれやすい。段々器用になって、ミトンを着けていても上手く剥がしてしまうようだ。抑制筒を使うという手もあるだろうが、今の時期は暑いしなぁ。。。



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2013年7月16日火曜日

生後75日目 上唇の組織発達でホッツ床のボタンが・・・

一昨日の体重が6.1kgで・・・昨日の体重が6.3kg。6.2kgを飛ばしちゃってるけど・・・?

精度が0.1kgの体重計で、息子を抱えた時の表示から私の体重を引くという精度の低い方法で計測しているので、そもそも精度は望めない。

写真では左頬側の輪ゴムが外れている。これは上唇の組織が裂を覆うように発達してきて、ホッツ床の「ボタン」に輪ゴムをかけるとその組織にかなり当たってしまうので、あえて外しているためだ。右頬側も同様の状態になってきている。

赤丸で囲んだ部分がホッツ床に付けた「ボタン」 。


幸い、鼻ステントが しっかり嵌っているのでホッツ床が外れてしまう恐れはほとんどない。2ヶ月後の口唇裂の手術まで、輪ゴムでの保持をどうすべきだろうか。形成外科の医師からは、上唇に傷やかぶれができるくらいなら、輪ゴムを外すのに躊躇しないでほしいといわれている。とりあえず外した状態で過ごして、半月後の矯正歯科受診で相談することにしよう。

・・・

今日は先週土曜日に休日出勤して、概ね作成した見積を見直して営業に提出。これさえやっておけばとりあえず今日のところおはOKだ。そして、明日は結婚記念日。忘れないようにしないと・・・。



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